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イベントをつくる

qoonでは、年に大きなイベントを2~3回行っています。

本番のおよそ3か月前にプレゼンを行い、メンバーの支持を最も得た企画が採用されます。

 

 

 

1.企画書を書く。

企画を出す際には、企画書を書くことになります。

プレゼンでメンバーの支持を得るために、説得力のある企画書を作成します。いかに芯が通っているか、面白いイベントになっているか、そして、立案者の熱い思いが伝わるかが鍵となります。

企画書の書き方は少し特殊で、はじめのうちは先輩が優しくサポートしてくれます。

2.コンペ

企画書を書いたら、コンペです。

決められた時間内でプレゼンをし、ほかのメンバーと熱い議論をした末、イベントが決定します。コンペには新入生も参加することができるため、入ってきていきなり企画を立てることもできます。ちなみに、2014年早稲田祭企画の責任者は1年生でした。

3.企画始動

コンペで選ばれた企画者が、そのイベントの企画責任者になります。その後、班を編成し、企画が始まります。

各班の仕事内容はこちらをご覧ください。

Q.ほかのイベントサークルとどこが違うの?

少人数のため、自分の意見が通りやすく学年の上下関係も非常にゆるいのが大きな特徴です。また、担当班を移動することができるため、幅広いスキルを学ぶことができます。

扱うテーマは社会問題全般ですので、自分の興味のあるイベントを企画できます。自分のイベントを立てたいなら、絶好のサークルでしょう。

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